平成17年9月28日(水)、土佐くろしお鉄道中村駅構内にて、「中村駅まつり」が開催されました。
撮影・取材:2005/9/28

 中村駅祭りは、中村駅開業35周年を記念して行われました。

 まつりは午後5時から始まり、会場の駅構内の広場には徐々に人が集まり、最後には広場を埋め尽くすほどの人出となり、盛大なお祭りとなりました。


 かわらっこ(大川筋地域振興組合)出店の物産展。おすしや饅頭など用意した品物はほぼ完売という大盛況でした。

 その他会場では、お楽しみ抽選会や、露店が出店し賑わいを見せていました。

 まつりに併せて駅の広場にはイルミネーションの装飾が施され、この点灯式が行われました。

 澤田市長、土佐くろしお鉄道社長の池田氏、川崎裕大君の3人により点灯のスイッチが入れられ、イルミネーションが会場を美しく彩りました。

 このイルミネーションは、10/17(日)まで点灯される予定です。


 続いて「一條大祭歌謡フェスティバル予選」が行われました。

 出場した33名が自慢の喉を披露しました。


 8時半から始まった「ミニ花火」。

 時間は約5分と短かかったものの、秋の夜空を彩った150発の花火は、観客を十分楽しませてくれました。


 まつりの最後を締めくくったのは「ミニもち投げ」。

 多くの人が集まり、大賑わいでしたが、なにせ1.5俵のミニもち投げだったため、もちを拾えない人も多かったようです。


 中村駅まつりは「土佐くろしお鉄道中村・宿毛線運営協議会」の主催で開催されました。

 初めての試みの上に、開始時刻前に小雨がふるという天候の中、お客さんは来てくれるだろうかと臨んだまつりでしたが、開始時刻には雨も上がり、予想を上回る人出で大成功となりました。

 このまつりは中村駅開業35周年の記念行事として開催されましたが、もう一つ現在危機的な状況にある土佐くろしお鉄道に少しでも親しみを持ってもらおうという思いも込められています。

 まつりは盛況のうちに終わりましたが、今後とも地域の足である土佐くろしお鉄道をよろしくお願いします。


ホーム
戻る