9月9日(金)四万十市竹島の西内梨園の協力により八束小学校1、2年生26人が収穫体験をしました。

取材・撮影:2005/9/9


 これは小学校のゆとり教育の時間を利用して、日ごろ食べなれているナシの収穫を通じて農と食のつながりについて貴重な体験をしてもらいたいと市が企画したものです。

 まず始めに、この農園の西内さんがナシの取り方を教えてくれました。収穫をするのは初めてという児童たちは興味津々で収穫をする西内さんの手元に注目します。するとあら不思議!ナシをくるくると回すだけで簡単に取ることができたのです。「わーすごい」「マジックみたい」と児童たちは声をあげ大喜びで拍手をしました。

 いよいよ収穫です。みんな我先にと梨の木をめざします。

 「梨の木が高くて届かない」「私は取れるよ」市職員に抱っこしてもらったり体をおもいっきり伸ばしたり、中には梨と一緒にくるくる回りながら取る児童もいたりと体をいっぱいに使って楽しみながら大切そうに一つひとつ収穫しました。

 協力してくれた西内さんは「子どもたちのいい体験になったのではないだろうか。みんなの笑顔をみて、来年もいい木になればまた是非体験させてあげたいと思いました」と話していました。
当日の写真をご覧いただけます。


 甘くておいしいナシ、みんな大好き。
 この日132個を収穫しました。帰りにはおみやげもいただきにこにこ顔の児童たち。
 
 この日みんなの手で収穫したナシは9月14日市内4つの小学校の学校給食にデザートとして出されることになっています。

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