平成17年8月25日、四万十川の川原で高校生の修学旅行による、地引網漁の体験が行われました。
取材・撮影:2005/8/25

 地引網漁の体験を行ったのは、神奈川県立横浜桜陽高等学校の生徒46名です。

 四万十市を含む幡多地域では「幡多広域観光協議会」を組織し、広域での環境・体験学習型修学旅行誘致に取り組んでいます。今回の地引網漁体験も、このメニューの一つになります。

 地引網というと海岸での漁をイメージしますが、四万十川でも日常的に行われていて、主に鮎を狙っての漁となります。今回高校生達が引いた網にも30匹を越える鮎とその他10匹ほどの小魚がかかり、皆珍しい体験に興奮していました。

 今回のものを含め、四万十川での漁体験は「四万十川内水面漁業振興協議会」により実施されています。この団体は本来四万十川の漁業資源の保全を目的に組織されましたが、体験のための漁による漁業資源への影響を考慮し、自らがこれらを実施しています。

 また、四万十川での漁には様々な規制があります。地引網にしても誰もが行えるものではなく、今回は四万十川中央漁協の所有する網を使用しての体験でした。


 漁の後は自分達で引いた網で取れた魚を焼いてのバーベキューです。

 網で取れたものの他にも、鮎や川エビ、おにぎりにソーメンなどが用意され、都会の高校生達は四万十川の自然の中での昼食を楽しみました。


当日の写真をご覧いただけます。

環境・体験学習型修学旅行に関する事は、幡多広域観光協議会HPをご覧ください。

●四万十川での漁に関する事は四万十川内水面漁業振興協議会(TEL 0880-34-1118)又は漁協にお問い合わせください。

 


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