2005/6/3(金)、具同小学校5年生の総合学習が四万十川で行われました。

 場所は学校からすぐの四万十川の川原で、その授業内容は川遊びの体験です。

 この日子供たちが体験したのは、釣りとプッシュリ、泳ぎ、そしてカヌーです。

撮影・取材:2005/6/3

 釣りの餌はミミズと小麦粉。どっちの餌がよく釣れるか実際に体験してみます。

 とはいっても実際に釣るのは大変です。仲良しの何人かでくっついて釣りを始め、あっという間に糸が絡まったり、友達の靴を釣ったり。慣れない釣りに大苦戦。中には重りの無い仕掛けで釣ろうとしていた子もいたようです。

 でもいざ魚が釣れると、みんな満面の笑みで大急ぎで先生に報告に来ます。

 とっても面白かった釣り、結局みんなの体験では小麦粉よりミミズの方がよく釣れたそうです。

釣り写真

 プッシュリを使ってエビや小魚を捕まえる体験。この日は前日の雨の影響で濁りがありちょっと苦戦していたようです。

 時期がちょっと早いので、さすがの子供たちも最初は冷たくてなかなか水に浸かれませんでしたが、少し経つと慣れて楽しそうに遊んでいました。

 普段のプールでの水泳とはちょっと違った川での泳ぎも存分に体験できました。

プッシュリ、泳ぎ 写真

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 ほとんどの子供が苦戦していたのがカヌー。中には乗った事のある子供も居たようですが大半が初心者、思うようにカヌーは進んでくれません。その場で何度も回ってしまう子や、方向転換ができない子達、友達のカヌーと衝突したりひっくり返ってしまった子もいました。

 それでも子供たちは大喜びでカヌーを体験しました。

 カヌーというと「観光客がやるもの」といったイメージを持っている方も居ると思いますが、折角四万十川の辺(ほとり)に住んでいるのですから、是非こうやって子供達とカヌーを楽しんでみてください。

 今回の体験学習は、保護者や地元カヌー業者のボランティアによる支援で実現しました。最後はその保護者も参加して、カヌーに何人乗れるかというゲームをしました。

カヌー 写真1
カヌー 写真2

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