平成16年10月14日(木)、四万十川河川敷にて菜の花サイクリングコースの整備作業が行われました。

 この作業は中村市観光振興連絡会議が主催したもので、四万十川自然再生協議会と高知県立幡多農業高等学校に協力を呼びかけて実施されました。



 当日は幡多農高の1年生約150人を含む、約200人がボランティアで作業に参加しました。

 実は菜の花サイクリングコースでのこのような整備作業は今回が始めて。このコースの名前の由来である菜の花は、今回作業を行った個所から下流の不破八幡宮付近から広がる牧草地に自生しています。今回は赤鉄橋からすぐ下流の岩崎町付近から、不破八幡宮までの約1.2kmのコース両側に新たに菜の花を咲かせる為に行われました。

 この日の作業は、菜の花の種をまくために自生している草を刈ることでした。草といっても人の背丈ほどもある草が群生している箇所もあり、作業にあたった人たちは鎌を手に悪戦苦闘でした。

草刈の写真をご覧いただけます。

 


 こちらは日が変わって10月24日。この日は14日に草を刈った場所に菜の花の種をまく作業が行われました。

 写真を見ていただくとお分かりのように、14日にはあれほど生い茂っていた草がきれいに刈られています。

 春にはこの場所にも菜の花が咲き、その花の中でのサイクリングを楽しむことができるはずです。春を楽しみに待ちましょう。

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