写真は、中村市の友好都市「中国 安徽省 亳州市」から来ている、研修員の「王 恵君」さんです。
 王さんは今年の7月から12月までの半年間の、主に農業関係の研修に来ています。

 その王さんを、大用小学校が林間学校に招待してくれました。
 今回はその時の様子を紹介します。

取材・撮影:2004/7/16


 大用小学校の林間学校は7月16日、17日に行われました。王さんはこのうち1日目に参加しました。

 この日は午後から林間学校の開校、そして川遊びをして、川原で自分達で夕食を作り、そしてみんなでその夕食を食べました。

 川遊びは小学校からすぐの川原です。ここは後川の上流になりますが、王さんは水の綺麗さに驚いていました。
 王さんは子供達と一緒に泳ぎはしませんでしが、水辺で楽しく過ごしました。上の写真は、そのときに男の子が捕ってきた川えびとの記念撮影です。


 夕食作りは、基本的に生徒達だけで行います。先生たちは少し手助けをしてあげるだけです。子どもたちは4つの班に分かれ、それぞれが考えた料理を作ります。
 かまどを作って火をおこし、飯盒でご飯を炊き、おかずを作る。全てが普段体験できない貴重な経験です。
 王さんも夕食作りの助っ人として活躍しました。左写真はやきそばを作った班。人数分のやきそばを一度に炒めるのはなかなか大変そうでした。

 料理ができた班から夕食になりました。みんな自分達で作ったご飯をおなかいっぱい食べました。王さんも、取材に行った私もご馳走になりました。どの班の料理もとても美味しくできていました。

 王さんが参加したのはここまででしたが、林間学校ではこの後、キャンプファイヤーと花火が行われたようです。

 この林間学校に参加して、王さんが一番感じたことは、「校長先生と生徒の距離がものすごく近いこと」だったようです。大用小学校は現在全校生徒30人という規模の小さな学校ということもあり、特にそう感じたのかもしれませんが、中国と日本の教育環境はこの他にもいろいろ違うところがあるようです。

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