平成16年6月28、29日に、平成15、16年度中村市新規採用職員研修会が行われました。参加者は新規採用の職員13名と中国からの国際交流員、研修員の計15名です。

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 一日目は市役所の三階議員協議会室にて中村の歴史、発展、職員の義務と責任、中村市の例規集等を勉強しました。(丁イアより)

 二日目は市内各地の主要施設を視察しました。

●四万十「いやしの里」

 職員の馬場さんから里の概要、施設等についてのお話しを聞きました。その後、温泉、風呂、六つの間、レストランなどを案内してくれました。まさに環境と気の流れに配慮した安心・安全な施設だと実感しました。この癒しの空間にもっと多くの人々が恵まれますように。(丁イアより)

 


幡多中央環境施設組合「リサイクルプラザ」

 缶、瓶などのリサイクル現場を案内してくれました。洗っていなかったり、ビニールが剥がされていなかったり、キャップがついていたりすると、職員が手で分けて、直さなければなりません。(丁イアより)


●市立衛生センター

 ここはし尿処理施設です。ごみ焼却施設、ごみ埋立て処分場と同様に、市民にとってなくてはならない施設です。清流メンテナンスの田中所長から生活汚水が放流水になるまでの処理過程についてお話を聞きました。そして、処理施設を見学させていただきました。匂いはほとんどなかったのですが、毎日毎日この中で仕事をされている職員の方々はご健康をお気をつけくださいね。(丁イアより)


●高知西部環境施設組合「幡多クリーンセンタ」

 組合の宮崎局長から施設の概要、ごみの処理過程についてお話を聞きました。この施設は溶融処理プロセスフローとリサイクルプロセスフローからなっていますが、溶融処理のごみ量が増えつつあり、リサイクルごみの量が年々減っているとのことです。私たちの生活環境を守るためには、ごみを減らすことときちんとリサイクルすることが必要だと語ってくれました。(丁イアより)


●かわらっこ


 田出ノ川のかわらっこの食堂。大きな透明ガラスの窓からかわらっこの美しい景色をみながらみんなおいしく昼食を食べました。昼食後、少々のんびりした昼休み。かわらっこのスタッフから運営状況を説明してもらい、カヌーとキャンプの施設を見学しました。(王恵君より)


●トンボ館

 トンボ公園についての説明を受けました.みんな熱心に耳を傾けました。時間が少なくなり、公園の奥までは行けませんでしたが,その周りを見学しました。すばしこく飛んでいたトンボがあちこちに見えました。(王恵君より)


●学遊館

 ここでは、いろいろな魚を見ました。特に清流に住む魚の象徴であり、四万十川を代表するアカメは、目が赤くて透明でとても綺麗でした。「アカメ」は年々少なくなり、最近ではなかなか捕れなくなったと説明を受けました。それを聞いて私達は保護するという重い責任を感じました。(王恵君より)


●討論発表の現場


 研修の最後には中村の町づくりの方策について三つのグループに分けて討論し発表しました。二日間の研修を通して,公務員の義務と責任が明確になり、いい勉強になったと研修生の感想でした。(王恵君より)


国際交流員 丁イアから感想の一言

 二日間の研修はほんとうに勉強になりました。中村市のことがもっと分かるようになったと同時に、中村市民の皆さんがのどかな所で暮らしていて、幸せだなあと思いました。中村市はいつまでもみんなの「いやしの里」であるようにお祈りしております。


研修員 王恵君から感想の一言

 皆さんと一緒に研修した二日間はとても勉強になりました。中村市と故郷の亳州市は似ていて、長い歴史を持ったり、自然に恵まれたりする町だということを理解したばかりか、市民のために色々な施設が工夫できることに感心しました。これから半年の中村での研修生活を楽しみにしています。もっと中村の様様なことを知るように、中村の皆さんと友だちになれるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。 

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