水辺の楽校

 平成16年6月1日、具同小学校の5年生達が、佐田の沈下橋周辺で3班に分かれて自然体験学習『水辺の楽校』に参加しました。これは、子供達が身近にある自然のものを題材に体験して学ぶことで、自然環境に目を向けるきっかけ作りになるようにと行われました。
(市)地球環境課、教育委員会

撮影:2004/6/1


【水生生物班】

 すくい網を使って、川やみずたまりにいる生物を取っている風景。

 小さなさかな、えびの子供、やご、あめんぼなどたくさんの生物がいました。

 取れた生物を水槽にいれて観察します。

 最後には小さな生物から大きな生物までいて、水槽の中はいろいろな生物で埋め尽くされました。

水生生物班講師:杉村光俊、田中美貴

【石班】

 川原にころがっているただの石。けれども手にとって見たり、たたいて音をだしたりしてみるといろいろな発見があります。
色々な模様の石や、石同士でたたくと「キン、キン」と鳴る石など、子供達は珍しい石を見つけては先生に質問していました。

 拾った石を紙やすりでていねいに磨いてきれいにしていきます。
 拾った石です。左は蛇紋岩で上の写真のように磨くときれいになります。
 左は泥質ホルンフェルスの石で、割ることによって平たく鋭利な刃物のように なります。 昔の人はこれを使って魚などを切っていたそうです。
石班講師:段末靖、弘畑佳之


【竹細工班】

 竹を使っての物つくり。

 弓や笛などただの竹が細工をすることで違うものに。

 先生が作った笛で演奏してくれました。
 笛は竹の長さによって音が違うそうです。子供達は先生のような音をだそうとしますがうまく吹けません。

 しかし、何度か試していくうちにいい音色になってきました。

竹細工班講師:岡田光紀、森岡孝治
 
 子供達にとって自然に触れたとても気持ちのいい1日でした。

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