第15回四国西南サミット

 平成16年5月20日、中村市下田の中医学研究所において第15回四国西南サミットが開催されました。四国西南サミットは愛媛県宇和島市、大洲市、八幡浜市、高知県宿毛市、土佐清水市、中村市の6市で構成されています。サミットは毎年1回各市の市長、議長が一同に集まり、事業計画の提案や意見交換を行っています。

 


 現四国西南サミット会長(5月21日より八幡浜市長が会長)の澤田中村市長が「現在の厳しい財政状況の中、四国西南地域は高速道路の整備をはじめとした共通の課題に対し、力を合わせて地域の発展に取り組んでいかなくてはならないと思います。」と挨拶しました。


 国土交通省 中村河川国道事務所 増田所長(来賓)より、現在の高速道路の状況や、今後の道路整備の予定などの説明があり、
「地方の現状を中央(国)に皆さんと共に伝えること、そして協力していく事が必要であり、私達も一緒に努力していきます。」と話していただきました。


 午後からは広域観光についての意見交換を行い、愛媛県と高知県の県境を越えての観光推進について論議し、各市でできること、協力してできることを提案しました。
 「今、愛媛県ではえひめ町並博という大規模な催しが開催されています。そこに来る観光客を高知県へ、そして四万十川や足摺岬などに来る高知県の観光客をえひめ町並博へ循環できるようにしていく事が大切である。」等

(写真左より 宇和島市長、宇和島市議長)

 四国西南サミットは今年度の取り組みとして合同観光事業、人的交流事業、少年野球大会などを計画しています。来年度の四国西南サミットは八幡浜市で開催されます。

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