薬膳料理研究会モニター試食会開催

    〜四万十にちなんだどんぶり〜

 

 平成16年3月22日「薬膳料理研究会」モニター試食会が四万十いやしの里で開催されました。
  薬膳料理研究会は昨年11月11日にも新ロイヤルホテル四万十で薬膳料理発表会を行っており、今回は第2弾目の試食会となりました。


 薬膳料理研究会会長竹中さんより「今回の薬膳料理のテーマは四万十川にちなんだ地元の食材を利用したどんぶりです。モニターの方々に試食していただき、率直な感想や意見をお伺いしたい」と挨拶がありました。

 今回は約40名のモニターが参加されました。


 参加店より提供された「どんぶり」はうなぎをメインとし、地元の食材をふんだんに使った次の4種類でした。(名称は無いので、材料だけ掲載します。)

どんぶりA
材料:うなぎ、ぜんまい、もやし、あおのり、人参、松の実、ひじき、ほうれん草、錦糸卵

どんぶりB
材料:うなぎ、青さ、松の実、クコ、温泉卵、あおのり、おたふく豆、竹の子、クレソン、莫大海

どんぶりC
材料:うなぎ、豆腐、ごぼう、しめじ、生しいたけ、えのき茸、人参、玉ねぎ、鶏卵、こんにゃく

どんぶりD
材料:うなぎ、豆腐、ごぼう、しめじ、生しいたけ、えのき茸、人参、青ねぎ、玉ねぎ、鶏卵、三つ葉、粉山椒、こんにゃく

 各モニターは4種類のどんぶりの食材や調理方法を熱心に聞きながら、たくさんの具がのっているどんぶりを次々に試食していました。


 試食風景です。
 モニターのほとんどの方が主婦です。食材をいかに生かしておいしく調理するかに関しての知識や経験が豊富な参加者の皆さんは、試食中もどんぶりについての話題が尽きないようでした。

 「おいしいですね。薬膳のどんぶりは初めて食べますが、食べやすくていかにも薬膳という感じではないので気軽な食事のメニューとしてもいいですね。」と話していました。

 また、どんぶりのほかに薬酒や地元で取れた薬草をブレンドして作った四万十健康茶(仮名)も提供されました。

 


 モニターの方々には4品のどんぶりについての意見を記入していただきました。

 今後、モニターの方々の意見を薬膳料理の研究に生かしていきたいと思います。モニターの皆様ありがとうございました。

 もどる