ぼくら水際探偵団!
〜第1回「四万十川:子どもと漁師の水際探偵団」〜

 第1回「四万十川:子どもと漁師の水際探偵団」が2月11日約60人の子どもたちが参加して行われました。


 この企画は、子どもたちに川漁見学や水辺の清掃を行うことから川を身近に感じてもらおうと四万十川流域住民ネットワークの主催で行われたものです。
 午前9時防災センターに集合した子どもたちは国土交通省中村工事事務所の山下副所長さんから川に生息する生物の説明や四万十川の名称等についてのお話しを聞きました。その後、バスで山路の船着場まで移動、続いて四万十川中央漁協の窪田副会長からは、四万十川での川漁についての話を聞きました。


 水際探偵団は早速、屋形船に乗り、しば漬け漁や投げ網を見学しました。すぐ目の前で繰り広げられる光景に探偵団は身を乗り出し見入っていました。



 その後小船に乗り換えて、川辺に捨てられたごみを袋にいっぱいつめこんでいました。今回の催しを主催した西内隊長は、「四万十川を守るということを、子どもの頃から自然と親しみながら体で感じることがとても大切です。さらに第2回、3回とさまざまな角度から川をみつめる活動を進めていきたい」と話していました。

 


 日本最後の清流と言われる四万十川も、心ない人たちのごみのポイ捨てなどが後をたちません。「私だけなら」という何気ない行動によってみんなの川が汚されていくのです。
 「この美しい四万十川を市民一人ひとりの手で守っていきたい」と参加者みんなが心から感じた一日でした。

 もどる