古津賀の市道を美しく・・・
          ワカナ会の活動

 都市計画により大きく変わった古津賀地区。 最近沿道には色鮮やかな花たちがまだ少し肌寒い春風にゆれながら微笑みかけてくれています。

撮影:2004/2/13


 この取り組みをしているのは、ワカナ会(田中正会長)のみなさん。(写真はこの日作業をされたワカナ会の役員の方々)
 この会の前身は、量販店の誘致を目的とした会でしたが、当初の目的を達成し、その後の活動について考えるなかで小さなことから取り組んで、ワカナ(稚魚)がブリに成長するように大きく育てていきたいとワカナ会を立ち上げ、地域の発展に貢献するため国道や県道・市道沿道の美化活動を行っています。
 今年1月には沿道に花を植えました。この市道の交通量は以前に比べかなり多くなったように思います。このかわいい花たちのほほえみに心和ませた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 続いて2月13日にサツキの植栽をしました。役員の一人である東洋一さんの山からサツキを掘ってきて植える作業です。
 今回沿道に500本近いサツキを植えました。



 今回サツキを提供してくれた東洋一さん。
東さんは以前花の仕事をしていたそうです。20年ほど前にご自分の山に植えたサツキが、春には近所の人々を楽しませていたそうですがこれからは沿道でより多くの人の目を楽しませてくれることになります。この日植えたサツキが色とりどりの花を咲かせてくれるのは来年の春ごろになりそうです。


 花を植えるにあたり、土の入れ替えかえから花の購入、植栽と全て会のみなさんがボランティアで行っています。
 会のみなさんはこの道を通る人に楽しんでもらうことが自分たちの喜びと一生懸命作業を続けていました。みなさんもこの近くにこられた時にはぜひみてみてください。地区のみなさんのやさしさにこの道でいつでも出会えます。

(今回の取材場所は高知県中村合同庁舎前の市道です)

 もどる