2003年10月31日市立文化センターで「モモと時間どろぼう」の公演が行われました。

 この公演は「四万十川こども演劇祭」と高知県の「こどもの文化浴事業」との共同で主催されたもので、「劇団仲間」によって演じられました。

 四万十川こども演劇祭HP


 「四万十川こども演劇祭」の運営は「四万十川こども演劇祭実行委員会」のメンバーを中心にした多くのボランティアによって支えられています。
 今回の公演では中村高校の演劇部のみなさんもお手伝いをしてくれたとのことです。

 


 この日は開場からたくさんの子供たちが会場を訪れました。
 前売り券を購入した人たちを先に入場させるために 、当日券の発売を遅らせるので、当日券を買うための列ができるほどでした。

 開演直前の会場です。
 約800席ある文化センターのホールがほとんど埋まってしまっています。

 そしていよいよ開演。
 最初に登場したのは大きな汽車です。ここから約2時間の劇が始まりました。


 写真は「モモ」(上)と、「時間どろぼう」(下)です。
 この「モモと時間どろぼう」は、「ミヒャエル・エンデ」の原作で、平成6年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞した作品だそうです。

 15分の休憩をはさんでとはいえ、全体で2時間を越える本格的な劇にもかかわらず、子供たちも最後まで飽きることなく楽しめたすばらしい公演でした。