第9回大会も多くのボランティアや、沿道から声援を送ってくださった皆さんの協力で無事終了するとこができました。

 インターネット中継として本HP上に写真及びビデオを掲載していますので是非ご覧になってください。

 ここではこのインターネット中継の裏側をちょっと紹介します。


 インターネット中継のHPは中村マルチメディア研究会と県立中村中学校の生徒が中心のボランティアによって作成されています。
 左の写真がマルチメディア研究会の会長の吉井さん。場所はゴール会場の本部テント前です。

 大会の速報はここから大会本部に伝えられる情報を基に行なわれました。
 ゴールで撮影された写真やビデオは、データ加工場所の天神橋リバーウォークスタジオに自転車で搬送しました。(アナログだけどこれが一番効率的!!)

 ゴールで頑張ってくれたボランティアがこの辺に載ってます。


 こちらがカヌー館(62km地点レストステーション)

 このように写真撮影やビデオでのインタビューを行いました。

 さてここからのデータ転送が大変です。なんと回線はISDN!!しかもTAの調子が悪くアナログポートを使ってのモデムでの通信を強いられ、データ転送の担当者は涙、涙の作業でした。

 写真は苦労しながらもデータ通信で転送できるのですが、ビデオはそうもいきませんのでやっぱり運ぶことになります。届け先はデータ加工場所の天神橋リバーウォークスタジオ、なんと片道約40kmを原付で2往復するという過酷なものでした。左の写真中央でリュックを背負ってる男性「阿部さん」といいますが、彼がなぜリュックを背負っているかは...。阿部さんお疲れ様でした。


 こちらは四万十楽舎(71.4km地点給水所付近)

 こちらでは見事なまでの新旧のコントラストを見せる「斜帳橋」と「沈下橋」での取材を行いました。斜帳橋は「かよう大橋」、沈下橋は「岩間橋」です。

 データ転送はこちらもアナログモデムを使用しての涙、涙の転送作業でした。

 ビデオテープはカヌー館からの便で回収したので、こちらのメンバーはその分救われています。阿部さんに感謝。

 しかし今回の中継で最も活躍したのがこのチームだったと言えるかもしれません。なんと撮影した写真は2,100枚を越えていました。特に岩間の沈下橋では山陰で寒いうえトイレもないという悪条件の中頑張ってくれました。


 最後はデータ加工場所である天神橋のリバーウォークスタジオ。

 ここで各地点から送られてきた写真のhtml化と、ビデオの編集とエンコード、そしてサーバへのアップロード作業を行いました。

 写真の加工作業は単調なうえ量が量なだけに正気を保つのが大変であったり、ビデオの編集は不慣れな撮影者のお約束とも言える手ぶれとズーミングの多用による乗り物酔いとの戦いという、また他の班とは一味違った苦労を味わいました。


 この様にボランティア全員が頑張ってできた「インターネット中継」のページです。是非ご覧になってください。

インターネット中継へのご意見ありましたら下記へメールをお願いします。

densan@city.nakamura.kochi.jp