9月6日に中村市役所で「中村の住まい・住まい方を考えるワークショップ」が開催されました。


 この「ワークショップ」は、中村市で現在策定中の住宅マスタープラン(中村市の住宅施策の方針となるもの。基本計画。)に広く市民の意見を取り入れるために行うもので、アンケートのように一方的に意見を聞くだけでなく、市民と行政が対等の立場で意見交換を行い、より実効性のある計画にするため行ったものです。

 この日、会場には参加を希望いただいた方々をはじめ、宿毛工業高校や幡多農業高校の生徒さん、市役所職員、プラン策定のコンサルタントの方、合わせて56名に集まっていただきました。

 住宅マスタープランを策定する目的や8月に行ったアンケート調査の一次集計結果の説明をひととおり受けた後、4つのグループに分かれ、それぞれで意見交換を行いました。

 前半は住まいに関する不満な点や、中村の街並みに関する良いところ・悪いところなど自由に発表していただきました。はじめのころは皆さんに緊張が見られましたが、意見を求めると、日ごろ感じていることや提案など、たくさんの意見が聞かれ、大変活気のある会になりました。

 発表用紙には、みんなの意見が書かれたカードがたくさん貼られています。

 最後は各グループごとに決めたテーマで話し合い、それぞれの内容を発表いたしました。

 また、会場には、宿毛工業高校の生徒さんによる「中村のまち」に関する作品が展示され、小京都や自然をテーマに深く掘り下げられた内容に感心し、参加者の皆さんが興味深く鑑賞していました。

 ワークショップは、今年2回開催する予定で、第2回は「まちなみづくり」をテーマとし、11月に開催する予定です。 興味のある方は、ぜひご参加ください。
【問い合わせ・申し込み先】
 中村市企画広報課企画調整係
TEL :0880-34-1111(内線313・314)
e-mail:mirai@city.nakamura.kochi.jp