夏休み子供教室

       古津賀第2団地の取り組み


 
 今年の夏休みも残り少なくなってきました。みなさんいい思い出ができましたか。みんなそれぞれに家族や友だちと楽しい日々を送ったことと思います。

 古津賀第2団地では地域で楽しい思い出をつくろうと「夏休み子供教室」が開かれました。


 8月1日古津賀第2団地集会所には小学1年生から6年生まで45人が集まり、わいわいがやがや楽しそうに、でも真剣な表情でなにやら作っています。
 この日は「焼きもの教室」が開催されていました。参加した子どもたちは思い思いに灰皿やコップなどを地域の人に教えてもらいながら作っていました。
 「夏休み子供教室」は、地域の人が古津賀第2団地にたくさんの子どもがいるのでみんなで何かしたいということから始めた取り組みで、20年ほど毎年さまざまな取り組みを計画しています。今年は焼きもの教室のほか「ちぎり絵」「絵手紙作り」「炭入りマスコット人形づくり」を行い、多くの小学生が集まりました。


 「最近は地域と子どもの関わりが希薄となってきているがこのような活動をすることで自然と地域と子どものつながりというものを持つことができる。道で会ったとき挨拶をしたり、いけないことをしたときはしかったりする。」
と話すのは主催者の1人である森本さん。

 昔は当然であった「子どもは地域が育てる」という形がここ中村市には今も残っています。