中学生職場体験
 チャレンジ!ワーク
          
2003in中村


 市内10中学校の2年生を中心として生徒たちが自ら選んだ職場で体験学習を行っています。
 この取り組みは働くことの尊さを知り、自分の目指す職業への意識高揚を図るとともに、地域の方々とのふれあいを通じて、地域の一員としての自覚を高め、社会性を身につけることを目的として行うものです。
 
※写真は市内製菓店での様子です。


 6月18日・19日の2日間、八束中学校の2年生が市内6カ所で職場体験を行いました。
 そのうちの1つである八束保育所では「植木先生、安岡先生、刈谷先生、加用先生」の4人が職場体験をしました。

 お兄ちゃん先生、お姉ちゃん先生は大人気。
 この写真をとるのにもお兄ちゃん先生の隣の席を競ってけんかになりましたが最後はみんなでなかよく「はいチーズ!」



 将来、保育士になりたいと夢みている生徒もいたし、将来のことまではまだ考えれていないけれど大人になった時にこの経験をいかしたいと願う生徒もいました。
 2日間子どもたちと接した中学生先生たちは子どもの頃自分たちも「こんなに先生たちに迷惑をかけていたんだなぁ。」と実感したといいます。
「大変だけどやりがいがある。」
しっかりしたたのもしい中学生先生たちです。


「おにごっこして遊んでもらった。」
「一緒に遊んでもらって楽しい。」
と話す元気な子どもたちです。
みんなが声をそろえて「もっとおってほしいなぁ。」と話していました。


 隣の八束小学校では「田中先生」が職場体験を行っていました。
 小学生を卒業して2年目となる今年、久しぶりに訪れた母校は以前となにもかわらずやさしく迎えてくれましたが、先生として母校に行き職員室の自分の席に座るということで少し緊張気味です。



 5・6年の時の担任の先生が大好きで学校の先生に興味を持ったという田中君。将来を夢見て小学校を体験個所として選びました。
(写真は5年生の算数の時間)
 2日間、学校教育について話を聞いたり子どもたちがどんな授業をうけているかを実際に見てみたり先生として実際授業をさせてもらうこともでき、有意義な体験だったと振り返っていました。

 
 一人ひとりが心に抱く夢。目標をもって取り組むことはすばらしいことだと八束小学校の岸校長先生が話していました。

 みんなの未来には無限の可能性が広がっています。

            がんばれ!中村市の少年少女たち!