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相ノ沢川総合内水対策計画について

更新日:2021年12月22日更新 印刷ページ表示

 四万十市と四国地方整備局と高知県は、平成28年8月22日(月曜日)に「第4回相ノ沢川総合内水対策協議会」を開催し、 『相ノ沢川総合内水対策計画』を策定しました。

 この計画は、四万十市と四国地方整備局と高知県の3者が連携し、平成26年6月4~5日の梅雨前線豪雨による甚大な浸水被害を受けた具同・楠島地区の 抜本的な対策として、ハード・ソフトの両面から総合的な内水対策を進めることにより、平成26年6月梅雨前線豪雨による家屋の床上浸水被害の解消を図り、 その機能維持するものです。

 なお、当日の会議においては、3者の役割分担に基づくハード・ソフト対策について、確認を行い、委員による了承を得て計画が策定されました。

第4回相ノ沢川総合内水対策協議会の様子の画像
第4回相ノ沢川総合内水対策協議会の様子

策定した計画書と協議会会長(中平市長)及び委員等の画像
策定した計画書と協議会会長(中平市長)及び委員等

写真右側より

  • 四万十副市長
  • 幡多土木事務所長
  • 高知県河川課長代理課長補佐
  • 四万十市長
  • 国土交通省四国地方整備局河川部河川調査官
  • 国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所長
  • 国立高等専門学校機構高知工業高等専門学校環境都市デザイン工学科准教授 (アドバイザー)
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