市長メッセージ「岩間沈下橋・国交大臣賞を受賞」

本日、国土交通省より嬉しいお知らせがあり、岩間沈下橋の取り組みが県内初となる「インフラメンテナンス大賞・国土交通大臣賞」を受賞したところです。

インフラメンテナンス大賞は、国内の社会資本のメンテナンスに係る優れた取り組みや技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することにより、国のインフラメンテナンスに関わる事業者、団体、研究者等の取り組みを促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的としています。

5回目となる今回は、メンテナンス実施現場における工夫、メンテナンスを支える活動、技術開発の3部門で247件の応募があり、各大臣賞、特別賞、優秀賞の33件が決定しました。

このうち、本市の岩間沈下橋の取り組みは、メンテナンスを支える活動部門で受賞したもので、応募にあたっては沈下橋と地域の関わりや2017年11月のV字沈下から本年4月の全面復旧までの活動について、積極的にPRしたところです。

行政だけでなく岩間沈下橋を愛する地域と全国サポーターが一丸となり、市民活動や人材育成等のインフラ機能の維持に貢献したところが評価されたものと考えており、私としましても大変嬉しく思っています。

この栄誉ある受賞に際し、地域の皆様、また、国土交通省、高知県をはじめとする関係機関のご尽力に深く感謝申し上げるとともに、ご寄付やふるさと納税を通じ応援していただきました市民や関係団体・企業、全国サポーターの皆様、早期復旧にご支援いただきました国会議員、県議会議員、市議会議員の皆様方に心より御礼申し上げます。

今後とも、この賞に相応しい取り組みとして、地域と協力しながら「清流四万十川の景観、文化、日常を構成する岩間沈下橋を後世に残す活動」を継続してまいりますので、引き続きのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

令和3年12月3日 四万十市長 中平 正宏

【国土交通省 報道発表資料】(国土交通省ホームページ)