四万十市長メッセージ



 この度、私が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者に該当しましたことによりまして、市民の皆さまには、 大変、ご不便・ご心配をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。
 私と感染者の接触は5月11日であるため、それから、2週間が経過する昨日まで、保健所の指導の下、 健康管理のため自宅待機を要しておりました。毎朝の検温、そして夕方の検温を行い、体調管理を続けておりまして、現在も体調には全く変化はありません。
 また、5月18日に本市において、2名の感染者が確認以来、休む間もなく働いていただいています医療関係者をはじめ、 また、保健所の職員の皆さまに心より敬意とお礼を申し上げます。
 現在、濃厚接触者という事を体験をし、誰もが、感染者または濃厚接触者になってもおかしくない状況にあると身をもって感じました。
 また、同時に私は濃厚接触者だったわけでありますけれども、検査の結果、陽性と判定された方やそのご家族のショックは計り知れません。 また、根拠のないデマ、中傷が向けられることになれば、本人をはじめ、ご家族にとって大変大きな心の傷となる他、 体調不良の方々が受診をためらってしまう原因にもなりかねません。
 市民の皆様には、不確実な情報には惑わされず、憶測の発言を慎んでいただき、冷静な行動をお願いしたいと思います。
 私は、職務上、批判はいくらでも受けますけれども、市民の方がそういう状況になってしまうようなことがあれば、どうしてもその方々には、 ご家族があり、そして仕事がある中で、根も葉もないような誹謗中傷が向けられることとなれば、 その方々の生活そのものが根本から崩れることになろうと思いますので、誹謗中傷を行うことのないようお願いしたいと思います。
 また、今回、私が不在の間は、田村副市長並びに市職員と電話あるいはメールなどで連絡を取りながら職務を行っていましたので、 業務における支障は最小限に抑えられたものと考えております。

令和3年5月26日      
四万十市長 中平 正宏







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