9月22日(土)・23日(日)に入田河川敷で曼珠沙華の宴が開催されました。

 
取材・撮影:2012/9/22、23

 曼珠沙華の宴は、入田ヤナギ林に隣接するエノキの森を舞台に、四万十川のせせらぎを聞きながらのんびりと曼珠沙華の花を見てもらい、四万十川で獲れる天然の鮎や鰻などを楽しんでもらうというものです。

 曼珠沙華の花は、まだ満開ではありませんでしたが、十分楽しめることができました。

 22日には中村中学校音楽部、23日には中村西中学校音楽部による演奏が行われ、秋晴れの天気のもと元気いっぱいに演奏していました。
中村中学校
中村西中学校
 

 両日とも小学生以下による宝探しが行われました。
 合図とともに一斉に集まった子供たちが、草の中に隠された引換券を一生懸命探しました。
 引換券は、お菓子と交換され、みんなとても喜んでいました。

 地元入田地区の物産販売も両日行われ、獲れたてのかぼちゃやハスイモなどの野菜が販売され、たくさんの人で賑わいました。
 またポン菓子の無料配布も子供たちに人気でした。

 また中村料理飲食店組合からも「四万十天然づくし」と銘打って出店があり、天然鮎塩焼きや天然ウナギ蒲焼き、カワエビ、アオサめしなどが破格の値段で販売され、とてもおいしかったと好評でした。

 エノキの森は四万十川沿いにあり、木陰とさわやかな風が吹くことから、当日は「ひるねの森」として寝床を設置。
 来た人は川のせせらぎを聞きながら気持ちよさそうに時間を過ごしました。

 またエノキの森では、木漏れ日写真展も開催。
 参加者は違った雰囲気の中で、菜の花などの展示写真に見入っていました。

 寝床に寝て見える風景は、エノキの葉が幾重にも重なり、様々な色の緑が覆い尽くし、全身に緑のシャワーが降り注ぐ感じがして、本当に癒されました。

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