5月22日(日)、四万十川河川敷赤鉄橋下の特設フィールドで、空中に投げた円盤を犬がキャッチしてその得点を競う「ディスクドッグトーナメント」が開催されました。

 主催は日本ディスクドッグナショナルネットワーク(群馬県)で、四万十市での開催は3年連続の3回目となります。
取材・撮影:2011/5/22

 この競技会は、10月にアメリカで行われる世界選手権の西日本予選会を兼ねており、上位入賞の5チームがその出場資格を得ることができます。
 今回は県内外から39チームが参加しました。
開会式・ミーティング


 競技は事前に用意した音楽に合わせて、人間と犬とが協力して、ディスクを用いたさまざまな演技をおこなう「フリースタイル」と、制限時間内に人が投げたディスクを犬がキャッチして、その距離と回数でポイントを競う「ディスタンス(トス&フェチ)」の二つで構成されます。

 

 


第1ラウンド:フリースタイル
 競技時間120秒の間、事前に用意した音楽に合わせて演技を行う。演技は、犬が空中回転や人の体の一部を踏み台にして、ジャンプしながらディスクをキャッチする"アクロバットトリック"、人と犬がダンスをするかのように協力して動く"パフォーマンストリック"、人が様々な投げ方でディスクを投げて、それを犬が走りこんでキャッチする"スローイングトリック"の三つで構成される。


第2ラウンド:トス&フェチ
 競技時間90秒の間、人がフィールドに設定された枠内に投げたディスクを犬がキャッチすることでポイントを獲得。距離が遠いほどポイントが高くなり、犬がジャンプしてディスクをキャッチするとボーナスポイントが与えられる。


第3ラウンド(決勝):フリースタイル
 競技内容は第1ラウンド:フリースタイルと同様。全てのラウンドの合計で最終的な順位が決定される。


Super pro Toss & Fetch
 競技時間90秒の間、人がフィールドに設定された枠内に投げたディスクを犬がキャッチすることでポイントを獲得。距離が遠いほどポイントが高くなり、犬がジャンプしてディスクをキャッチするとボーナスポイントが与えられる。
 通常のトス&フェチと異なり、フィールドの中央のセンターゾーンにおいて、犬がディスクをキャッチするとエキストラポイントが追加される。


 プレイヤーの躍動的なパフォーマンスや、遠くに投げられたディスクを見事にキャッチする犬の跳躍に、訪れた観覧者からは大きな歓声があがりました。


 今年は、四万十市からは3名が出場。その中から、木村千春さんとパートナーのアロハのチームが、決勝ラウンド5位に入賞しました。
表彰式・記念撮影

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