9月28日(日)、サニーマート四万十店で、「コツコツカツコツ大集合!」と題した地球温暖化防止のキャンペーンイベントが開催されました。

 

取材・撮影:2008/9/28


 「コツコツカツコツ大集合!」は環境省の呼びかけで全国で実施されている、「ストップ温暖化「一村一品」大作戦」の一環として実施しています。

 「ストップ温暖化「一村一品」大作戦」は、全国各地で創意工夫を活かした 地球温暖化防止の取り組みを掘り起こし、全国的な盛り上がりをつくろうと、 平成19年度からスタートした一大プロジェクトです。

 「コツコツカツコツ」は「CO2CO2勝つコツ」のことで、「温暖化に勝つコツ」という意味で、「コツコツカツコツ大集合!」とは、「温暖化に勝つコツ」の発表会なのです。

 高知県では、西部、中部、東部の3地域に分けてこのイベントを開催していて、この西部での発表者は次のとおりでした。

■高知友の会 中村最寄
 (内容)鍋帽子の紹介

■西土佐エコネットワーク
 (内容)段ボールでできる生ゴミ堆肥について

■野の手仕事仲間たち
 (内容)マイ箸の普及・体験コーナー

■四万十市役所 地球環境課
 (内容)レジ袋削減について
     +エコクイズ→抽選会

■四万十高等学校
 (内容)校内の省エネルギー対策について

■畦地璋子さん
 (内容)エコライフの紹介

■四国木質バイオマス普及協議会
 (内容)環境共生・エネルギー循環型社会の創出

■滝石典子さん
 (内容)エコなライフスタイルの紹介

 

●詳しくは「コツコツカツコツ大集合!」のHPをご覧ください。


 発表の合間にゲストとして登場したのは、くらしを見直す会の川村さん。

 手に持っているのは、地元で採れた食材のみで作ったコロッケ。

 産地の近くで消費することも大きなエコの取組み。ということで今回はこのコロッケの試食もありました。

 また、高知友の会の発表内容でもあった、鍋帽子を使って炊いたご飯で作ったおにぎりも、あわせて試食することができました。

 エコがテーマのイベントですので、ここでごみを出してはいけません。

 お皿もお箸も使い捨てではなく、食べたらちゃんと自分で洗う。

 全てのイベントがこの方式になれば、ずいぶんごみが削減できそうですね。


 こちらは、市が用意したエコクイズです。

 多くの人がクイズに挑戦してくれました。

 「1人の人が年間に受け取るレジ袋の枚数は?」
 答え分かりますか。 なんと300枚も受け取っているんだそうです。

 クイズに挑戦してくれた人にはくじ引きで、エコ関連グッヅや地元のお菓子などのプレゼントがありました。


 この日は、市内の小学校の運動会と重なったためか、会場となったショッピングセンターを訪れるお客さんも少な目で、イベント会場もちょっとさびしい感じでした。

 しかし発表される取組みの内容は、どれも身近ですぐにでも始められるものばかり。
 参加者にとっては、とても参考になるものでした。

   

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