5月24日(土)、トンボ自然公園で「ハナショウブまつり」が開催されました。

 カメラを片手に散歩する人や、ゲームに飛び入り参加する子供など、それぞれ思い思いの形でまつりを楽しんでいました。

取材・撮影:2008/5/24


 ぜんざいとお茶のサービス。

 子供たちは「甘くておいしい。」とぜんざいをきれいに平らげていました。

 また、振舞われたお茶は「薬菜茶」というお茶で、疲れ・むくみ・お肌・体脂肪と、様々な効能があるそうです。

 雨で肌寒かったこともあり、多くの人がお茶をおかわりしていました。


 午後からは「生き物探しゲーム」。

 図鑑を読む目も真剣です。探したい生き物を一生懸命調べていました。

 雨が強く降っていたにも関わらず、子供たちはゲームに夢中。山に登ったり、溝の中を網で調べたりと、元気に公園内を動き回っていました。

 参加者の1人がカメを捕まえると、他の子供たちも「カメいいな〜。」「エビ捕ろう!エビ!」と、大物を目標に網を振るっていました。

 ゲームが終了すると、1位のチームから順番に賞品のおもちゃが贈られました。この時も図鑑を読む時と同様に、真剣におもちゃを選んでいました。

 トンボ自然公園では、ザリガニ以外の生き物は捕って帰ってはいけない決まりとなっています。

 このゲームでも、捕まえた生き物たちは、きちんと自然に返してあげました。


 今回初めて行われた「ハナショウブまつり」には、あいにくの天気にも関わらず、200人を超える参加者がありました。

 肝心のハナショウブはまだあまり咲いていませんでしたが、その他にもスイレンの花など、色取り取りの花がまつりを彩り、訪れた人々を出迎えました。

 ハナショウブはこれからが見頃になります。トンボ自然公園には10000株のハナショウブが植えられています。ぜひ足を運んでみてください。


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