平成18年1月10日(火)、市立文化センターにて、ウィーン・リング・アンサンブルによる、新市誕生記念コンサートが開催されました。

○四万十川国際音楽祭HP

撮影・取材:2006/1/10


 新市の発足を記念し行われたこのコンサート、主催は四万十川国際音楽祭実行委員会です。

 四万十川国際音楽祭は毎回素晴しい音楽家を招きコンサートを行っていますが、今回のウィーン・リング・アンサンブルも、まさに世界トップクラスの素晴しい演奏を聴かせてくれました。 

 ウィーンの旧市街を取り巻くこの街ならではの見事な環状道路 “ リング ”にちなんで命名されたこのアンサンブルは、まさにウィーンの音楽を演奏するために結成されました。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の名コンサートマスター、ライナー・キュッヒルを中心に、バイオリン2、ビオラ、チェロ、コントラバス、フルート、ホルン各1にクラリネット2の9人編成で、全員ウィーン・フィルの腕利きの主要メンバーです。

 ヴァイオリン :ライナー・キュッヒル、エクハルト・ザイフェルト
 ヴィオラ   :ハインリヒ・コル
 チェロ    :ゲアハルト・イーベラー
 コントラバス :アイロス・ポッシュ
 フルート   :ウォルフガング・シュルツ
 クラリネット :ペーター・シュミードル、ヨハン・ヒントラー
 ホルン    :ギュンター・ヘーグナー

 演奏は3曲のアンコールを含め15曲、演奏の素晴しさは言うまでも無く、曲中にコミカルな動きで観客を沸かせる場面などもあり、最後まで観客を楽しませてくれました。


 この日は、世界トップクラスの演奏を聴こうと、連休明けの火曜の夜にも拘らず、市内外から多くの観客が来場し、ご覧のように文化センターの席はほぼ満席となりました。

 この日のステージはいつもと違い、ご覧のように沢山の花で飾られていました。これはニューイヤーコンサートに新春の華やかさを演出したいと、なかむら音楽振興会が用意したもので、ポインセチア、シクラメン、パンジーなどがステージを華やかに飾っていました。

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