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中村の夏の風物詩である「女郎ぐも相撲」が絵本になりました。
タイトルは「くもの大相撲」。四万十市出身の作家 「中脇初枝」さんの作品です。 この作品は月刊誌「おおきなポケット」8月号に掲載されています。 |
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「くもの大相撲」中脇初枝 文/鎌田歩 絵(「おおきなポケット」8月号・福音館書店刊)より
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************** ここは四国、高知県の中村という町。 町のまわりを四万十川と後川が流れている。 八月のはじめの日曜日に、町のまんなかにある一條神社で、じょろうぐもをけんかさせる、じょろうぐも相撲大会がひらかれる。 わたしは、今年はじめて、いとこのまことくんにさそわれて、大会に出ることにした。 ***くもの大相撲より抜粋*** という冒頭ではじまる「くもの大相撲」は、主人公の女の子が女郎ぐも(こがねぐもを中村では女郎ぐもと呼びます。)を育てて、女郎ぐも相撲大会に出るまでを描いたお話です。 作者の中脇初枝さんは、四万十市の出身で、中村高校在学中に、小説『魚のように』で、第二回坊ちゃん文学賞を受賞されています。 「おおきなポケット」については、福音館書店のHPをご覧ください。 平成17年の「全日本女郎ぐも相撲大会」は8/7(日)に開催されます。是非本物の女郎ぐも相撲も見に来てください。 詳細は「しまんと市民祭HP」をご覧ください。 |
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