最近ニュースでもよく取り上げられる「COOL BIZ(クール ビズ)」という言葉。地球温暖化防止の取組みの一環です。

 四万十市役所でもその取組が行われています。

※写真は、環境問題を所管する地球環境課の課長補佐です。


 市ではこれまでにも経費節減や環境問題への取組みとして、ゴミの減量、分別、リサイクルや昼休みの消灯などを行ってきましたが、平成17年2月16日の京都議定書の発効により目標となった、温室効果ガス6%の削減に向け更なる取組みを始めました。

※写真は四国地球温暖化対策推進連絡協議会のバッジです。


 今回の取組の中で一番象徴的なのが、「COOL BIZ(クール ビズ)」です。市役所でも平成17年6月1日から9月末までの間、取り入れています。

 これは、軽装(ノーネクタイ、ノー上着)とすることで、室内の冷房を抑えエネルギー消費を少なくするのが目的です。
 
※写真は地球環境課室内。一番手前が課長です。
 現場へ出掛けることの多い、農林水産課や建設課などではもともと作業着が主流でしたが、総務課などの事務職員の多い職場ではノーネクタイのスタイルに変わりました。

※写真は企画広報課室内。6/16現在、まだ本庁舎に冷房は入っておらず、窓を開けて仕事をしています。


 市役所では冷房設定温度を28℃としています。しかし本庁舎の空調設備は、なんと温度設定ができないほど古いので「冷えすぎないように」することとしています。

※写真が本庁舎の空調設備です。運転は「強」「中」「弱」「切」のボタンで行います。


 この他にも1年を通して次に揚げる取組みを行います。
 ・公用車の不必要なアイドリングと空フカシの禁止
 ・公用車の適正な使用(近場は徒歩、自転車の積極的利用)
 ・節電(昼休みの消灯やOA機器の電源OFF、退庁時のテレビ等の主電源OFF)
 ・節水
 ・ペーパーレスの実践(メール等の活用、裏紙の再利用等)
 ・ノー残業デイの徹底

※写真:市役所各課の入口にはこのポスターが貼られています。


※市長もクール ビズです。

 今回の地球温暖化防止の取組みは、国、地方公共団体、事業者、そして国民一人ひとりが協力して取り組むことを目指しています。国はこの運動に「チーム・マイナス6%」という愛称を付けその推進をしています。

 「チーム・マイナス6%」や「内閣府国民生活局」のホームページでは、家庭や仕事場でどのような取組みを行えば温暖化防止につながるかなどの情報が掲載されています。

 市民のみなさんも地球温暖化防止のために、できることから始めてください。

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