5月3日、第14回土佐一條公家行列が行われました。
 今回は、四万十市誕生記念という事で、西土佐地区からの参加行事もあり、四万十市の出発にふさわしい一日となりました。

           撮影:2005/5/3

 公家行列写真



 行列の先頭は、西土佐半家地区の「牛鬼」です。悪魔をはらう行事です。赤い胴体は5.6メートル、幅も3メートルほど、その緑色の顔には長く生やしたひげ、そのうえ眼光鋭く、カッと大きく開いた口は怖いといって泣き出す子供もいました。でも、大きな体に長い首を振りながら威風堂々と練り歩く姿は、ユーモラスでもあり味わい深いものでした。
 幡多農高から馬とポニーが行列に同行し、馬は一條教房に扮する中平正宏四万十市長職務執行者を乗せて歩きました。行列の玉姫からは富くじがまかれ、用意された景品と交換していました。


 合併を記念して、西土佐地区からは、五ッ鹿踊り・西土佐みのり太鼓そして、中村地区からは一條太鼓・かつぎ太鼓や八束地区のたちおどり「こっきりこ」なども披露されました。
 中村高校音楽部は、この日のために衣装を揃え総勢50名の演奏とパレードが行われました。
イベント写真


 物産フェアー
 天神橋での、四万十の幸こだわり物産展では、樽酒「とみやま」も振舞われていました。この地酒は予約を受け付けております。詳しくは(市)農林水産課までお問い合わせください。пi34)1117
物産フェア等写真


 また、公募で選ばれたカップルが一條神社で結婚式を挙げました。末永くお幸せに。
 両地区が共同で取り組んだ「藤祭り」は新市の地域づくりのワンステップとなったことは確かなようです。

 「藤祭り」の様子をビデオでご覧いただけます。

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