中村市観光振興連絡会議が今年から展開している「四万十花まつりキャンペーン」。その最後のイベントとして6月5日(土)、安並水車の里に『紫陽花接待所』を設けました。
撮影:2004/6/5


 当日は曇り空という微妙な天気でしたが、多くの方が接待所を訪れました。

 訪れた方々は、お茶やぜんざいなどの接待を受け、水車と紫陽花(あじさい)の見物に満足そうでした。

 あじさいと水車を眺めながらの野点も楽しむことができました。

 かわらっこからの出張出店「かわらっこ市」。

 鮎めしや鯛めしなどを販売していました。


 会場では地元の水車管理組合が、昔の水車の作製の実演も行われました。

 この水車は現在架けられている水車とは異なり、竹を使って作られています。材料をある程度あらかじめ用意してはいましたが、5〜6時間で水車ができてしまうというのは少し驚きです。
 なかなか見られない光景を撮影する人も多くいました。

 水車を四ヶ村溝(水路)に架けると勢いよく回り始め、皆さん安心した表情でした。


当日アジサイ俳句を募集しました。その作品を紹介します。

 ・あじさいや出合ひ出合ひの言葉継ぎ (市内)中平さん
 ・幻の市の名でありき七変化  〃
 ・咲き始めてあやにいとしき手毬花  〃
 ・あじさいや水車史蹟の水を噛む  〃
 ・山並を背にあじさいを背にポーズ  〃
 ・濡れ色のままの水車と濃紫陽花 (市内)西内さん
 ・定まらぬ心あずけて濃紫陽花  〃
 ・ふり向けばふり向く人やあじさいみち   〃
 ・あじさいや水を豊かに水車(みずぐるま) (市内)西沢さん
 ・しののめの古城の町は明けそめし
     水車のしぶきあじさい光る  
(市内)安部さん

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