2003年10月25日、具同小学校にオーケストラがやってきました。

 これは、四万十川国際音楽祭2003の行事の一環として行われた「出前コンサート」。具同小学校を合わせ、25日、26日の2日間に4ヶ所で行われました。

四万十川国際音楽祭HP

主催:四万十川国際音楽祭実行委員会、中村交響楽団


 コンサートは具同小学校の校歌から始まり、楽器紹介の曲を含めると全13曲のプログラム。この中には指揮者に挑戦するコーナーや、童謡メドレーなどの子供になじみのある曲が多く含まれるなど、子供たちが楽しめる工夫がされていました。

 会場を上から見るとこんな感じです。子供たちは青色のじゅうたんの上に座り、オーケストラまで1mちょっとの至近距離で演奏を楽しみました。

 「あなたも指揮者コーナー」です。
 真っ先に手を上げ挑戦したのは5年生の松岡奈那さん(左写真)。続いて4年生の浜田由莉香さん(表紙写真)。どちらも上手にオーケストラの指揮をしました。
 最近の子供たちは恥ずかしがり屋が多いのか、挑戦したのは結局この二人だけというのはちょっと寂しい結果でした。

 会場にはまだ入学前の子供たちも来ていました。まだ小さいのでイスの上に立っての鑑賞です。
 こんな風景が見られるのも出前コンサートならではですね。


 アンコールで演奏されたのは「大きな古時計」。この曲はオーケストラに合わせみんなで合唱となりました。

 こうして約1時間のコンサートは終了。子供たちも生のオーケストラの演奏を間近で十分に感じられたことでしょう。

 


《おまけ》
 今回のコンサート、学校側の受入はPTAが行いました。会場の用意やその他もろもろ、そして最後には「古時計」の歌詞を持ったり(左写真)とお母さん達が頑張っていました。

 それからオーケストラの中村交響楽団の皆さんは、午前中に大方中学校でコンサートを行い、そして午後この具同小学校。更に翌日も2箇所でコンサートを行うというハードスケジュール。

 みなさんほんとにお疲れさまでした。