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地区別人権教室について
更新日:2021年12月22日更新
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事業概要
人権課題は、今日においても生命、身体の安全にかかわる事象や社会的身分、門地、人種、信条、障害等による不当な差別や人権侵害があります。市民一人ひとりが身近な人権課題を正しく理解し解決して、心明るく幸せな家庭生活と地域社会が築かれ、「人権が尊重される都市(まち)」が実現されるように目指しています。各地区で地区別人権学習会をする時、講師紹介や謝金の助成を行っています。
提出書類
- 地区別人権教室開催及び講師謝金申請書
- 視聴覚教材借用申請書
- 地区別人権教室開催報告書
※ 実施前、実施後に手続きが必要です。希望される方は、事前にお問い合わせください。
支援の内容
- 四万十市人権教育・啓発登録講師の紹介をします。
- 四万十市講師等謝金の取り扱いによって、講師謝金を助成します。
- 人権啓発用機材(プロジェクター、スクリーン等)・ビデオの貸し出し、または、職員が上映します。
提出先
市民・人権課 人権啓発センター