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四万十市役所地球温暖化防止実行計画について

更新日:2024年4月15日更新 印刷ページ表示

四万十市役所地球温暖化防止計画について

四万十市では、市の事業活動から発生する温室効果ガス(二酸化炭素)の排出の削減などを行うことで地球温暖化対策の推進を図ることを目的として、平成21年度に「四万十市役所地球温暖化防止実行計画」を策定しました。
平成24年度で第1次計画が終了し、平成25年度からは、平成23年の東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故以降、省エネ・節電等の取り組みがますます重要となってきている中で第2次計画に取り組みました。平成30年度から令和4年度までは、第3次計画を策定し、令和3年3月に「ゼロカーボンシティ宣言」を表明するなど地球温暖化対策に取り組んできました。
2023年度(令和5年度)からは第4次計画の期間とし、昨今の情勢を踏まえ温暖化防止に向けた取り組みを行っています。


※平成21年度~平成24年度の第1次計画の取組結果については、こちらをご覧ください。


※平成25年度~平成29年度の第2次計画の取組結果については、こちらをご覧ください。


※平成30年度~令和4年度の第3次計画の取組結果については、こちらをご覧ください。

基準年度

2013年度(平成25年度)(CO2排出量 12,569t-CO2)

計画期間

2023年度(令和5年度)から2030年度(令和12年度)までの8年間

目標

2030年度末までに、CO2排出量を2013年度比46%以上削減する。
(CO2排出量目標値 6,787t-CO2)

排出源ごとの目標

電気、A重油、灯油、LPG、ガソリン、軽油の使用に伴うCO2排出量の削減


〇電 気:2030年度末までに基準年度比(2013年度実績)22%以上の削減に努める。 
○A重油:2030年度末までに基準年度比(2013年度実績)46%以上の削減に努める。 
○灯 油:2030年度末までに基準年度比(2013年度実績)46%以上の削減に努める。 
○LPG:2030年度末までに基準年度比(2013年度実績)46%以上の削減に努める。 
○ガソリン:2030年度末までに基準年度比(2013年度実績)46%以上の削減に努める。 
○軽 油:2030年度末までに基準年度比(2013年度実績)46%以上の削減に努める。

取り組み例

・冷暖房温度の設定、クールビズ・ウォームビズの取り組み
・業務に支障のない範囲での部分消灯
・エコドライブの実施
・両面コピー、ペーパーレス化、タブレットの使用などによる用紙削減
・グリーン購入の推進
・庁内ごみの資源化
・新エネルギー設備、省エネルギー設備の導入
・県の環境キャンペーンへの参加 など

計画書

四万十市役所地球温暖化対策実行計画(第4次) [PDFファイル/696KB]

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