四万十川沈下橋だより

四万十川の沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことです。
緑の山々に青い四万十、そして沈下橋という風景は、もっとも四万十川らしい風景でしょう。
河口からいちばん近い沈下橋は、佐田(今成)沈下橋で、橋を渡るときの気分はそう快です。
他に、四万十市内だけでも、深木、高瀬、勝間、口屋内、岩間、長生、中半家、半家の沈下橋があり、いずれも四万十川らしい、川と人との関わりの感じられる風景が見られます。

佐田沈下橋
今成(佐田)沈下橋 今成(佐田)沈下橋

中村駅より車で15分。自転車で40分。
バスはあるが不便。

四万十川最下流で最長の沈下橋。もっとも観光客になじみのある沈下橋でシーズン中は多くの観光客で賑わいます。

 建設年月日:昭和47年
 全長:291.6m
 幅員:4.2m

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三里沈下橋
深木(三里)沈下橋

三里(深木)沈下橋

中村駅より車で20分。自転車で50分。
バスはあるが不便

下流の今成橋と比べると、訪れる人は少ないですが、夕日に映された風景は絶景です。

 建設年月日:昭和38年
 全長:145.8m
 幅員:3.3m

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高瀬沈下橋
高瀬沈下橋

高瀬沈下橋

中村駅より車で25分。バスは江川崎行で高瀬橋下車

四万十川で3番目に長い沈下橋です。初夏のホタル見物、夏場のキャンプなどたくさんの観光客で賑わいます。

 建設年月日:昭和48年
 全長:232.3m
 幅員:3.4m

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勝間沈下橋
勝間(鵜の江)沈下橋

勝間(鵜の江)沈下橋

中村駅より車で30分。バスは江川崎行で鵜の江下車

橋脚が3本ある珍しい沈下橋。釣りバカ日誌14の撮影現場としても有名。

 建設年月日:昭和34年
 全長:171.4m
 幅員:4.4m

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屋内(口屋内)沈下橋
屋内(口屋内)沈下橋

屋内(口屋内)沈下橋

中村駅より車で40分
JR江川崎駅より車で30分

曲線を多様したデザインがユニークな沈下橋です。
すぐ下流には支流の中で最も透明度が高いといわれている黒尊川が合流しています。   

 建設年月日:昭和30年
 全長:241.3m
 幅員:5.6m

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岩間沈下橋
岩間沈下橋

岩間沈下橋

中村駅より車で50分
JR江川崎駅より車で20分

よくポスターやテレビに登場するのが、この沈下橋です。
写真撮影をする観光客が多いことでも知られています。

 建設年月日:昭和41年
 全長:120.0m
 幅員:3.5m

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長生沈下橋
長生沈下橋

長生沈下橋

JR江川崎駅より車で5分

キャンプヤカヌーで夏場は多くの観光客で賑わう沈下橋です。

 建設年月日:昭和35年
 全長:120.0m
 幅員:3.1m

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中半家沈下橋
中半家沈下橋

中半家沈下橋

JR江川崎駅より車で10分

JRの鉄橋と併せて抜水橋、この沈下橋と3つの異なる橋が比較できます。

 建設年月日:昭和51年
 全長:125.9m
 幅員:4.3m

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半家沈下橋
半家沈下橋

半家沈下橋

JR江川崎駅より車で15分

四万十市の中で四万十川にかかる一番上流の沈下橋。
急流の中にかかり瀬音や白い水しぶきの流れが楽しめる。秋祭りには、牛鬼や五鹿が渡り、地域の厄払いを行う。

 建設年月日:昭和35年
 全長:124.5m
 幅員:3.3m

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四万十川の沈下橋
四万十市
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