広報しまんとコラム 「人が人らしく」  平成27年6月号 

★人権さまざま★ 122

   ハラスメントを続けます。

Jスモーク・ハラスメント
 (スモハラ)喫煙による被害。 現代では、社会的にも家庭内でもタバコは迷惑な行為です。

Kセカンド・ハラスメント
 問題が解決した後でふたたびぶり返すこと。閉鎖的環境に多いといわれます。

Lセクシャル・ハラスメント
 (セクハラ)、性的嫌がらせのことで、ハラスメントが一般化した元熾しの行為です。意図的と無意識とがあります。

Mゼクシャル・ハラスメント
 (ゼクハラ)、家族間で起こり易く、未婚者に結婚を迫り見合いの強要などがあります。

Nソーシャルメディア・ハラスメント
 (ソーハラ)、職場関係の嫌がらせをインターネット等で行うこと。パワハラに似た不当な行為です。

Oテクスチャル・ハラスメント
 女性差別の延長で女性作家などを中傷、低評価して不当な扱いをすることです。

Pテクノロジー・ハラスメント
 (テクハラ)、専門分野(主にIT系)に長けた者が知識の乏しい者を不当に扱う総称です。専門用語を使って相手を煙に巻くことなどを指します。

Qドクター・ハラスメント
 (ドクハラ)、医療従事者が、患者に対して善悪の有無に関わらず相手を不快にさせたり患者が意見を言えない状態にさせ、ストレスをおこしたりします。

Rパーソナル・ハラスメント
 (パーハラ)、容姿やクセ、生活スタイルに口出しすること。

Sパワー・ハラスメント
 (パワハラ)、職場の立場や権力を笠に、部下を苛めること。

(21)ブラッドタイプ・ハラスメント
 (ブラハラ)、血液型などで人格判断をして、人種差別にも繋がることもある。多くの国ではナンセンスとされています。

(22)ペイシェント・ハラスメント
 (ペイハラ)、ドクハラの逆で患者が暴言や暴力を行うこと。

(23)ペット・ハラスメント
 飼い主がペットを虐待すること。

(24)マタニティ・ハラスメント
 (マタハラ)、妊娠や出産を控えた者に不当な扱いをすること。労基法違反になりやすい。

(25)マリッジ・ハラスメント
 (マリハラ)、未婚者に本人の意志に反して結婚を迫る発言をすること。お見合いの強要など、男性女性に関係なく行われたりします。


 ―次号完結の予定ー
 
   四万十市人権啓発講師   
         山本 衞
 

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