国民年金保険料について

 国民年金には20歳から60歳まで加入して、保険料を納めなければなりません。保険料を未納のままにしておきますと、将来受け取る年金額が少なくなるばかりでなく、万一のときの備えである障害基礎年金や遺族基礎年金を受け取ることができなくなる場合があります。
 保険料を直接納めなければならないのは、国民年金第1号被保険者と任意加入者です。次の表を参考にしてください。
 
被保険者の種類 納 付 方 法 備 考
第1号被保険者 自分で納めます  
第2号被保険者 給料から天引きされます  
第3号被保険者 厚生年金制度などから負担されます 直接納める必要はありません
任 意 加 入 者 自分で納めます  
 
保険料額
平成26年度の保険料額は次のとおりです。
   月 額 年 額
定額保険料 15,590円 187,080円
定額+付加 15,990円 191,880円
                             (15,590円+400円)
保険料の納付は口座振替で
 国民年金保険料は、60歳までの長い間納めなければなりません。納期限を気にしたり、わざわざ金融機関に出かけたりといった煩わしさはありませんか。忙しい毎日、だから上手に時間を使って、楽しく暮らしたいですね。そこで便利な口座振替をご利用ください。
(申込み方法)
  (1).口座振替依頼書
    (各金融機関、日本年金機構幡多年金事務所、市役所(市民課 市民係、西土佐住民分室)にあります)
  (2).預金通帳
  (3).通帳の届出印
  以上の3点を揃えて、
各金融機関、日本年金機構幡多年金事務所または市役所(市民課 市民係、西土佐住民分室)まで申込みください
(金融機関)
 全国の郵便局、銀行、信用金庫、労働金庫、農協など。
 
<< 平成26年度保険料額 >>
  定額保険料 現金前納額 口座振替前納額
1年間分 187,080円
(15,590×12ヶ月分)
183,760円
(3,320円おトク)
183,160円
(3,920円おトク)
6ヶ月分 93,540円
(15,590×6ヶ月分)
92,780円
(760円おトク)
92,480円
(1,060円おトク)
1ヶ月分 15,590円    

◇2年前納(口座振替)・・・割引額 15,360円
 *平成27年度保険料額による割引額

 
○ 月々の納付も口座振替の「早割」ならお得です
 通常の口座振替(翌月末振替)は定額保険料ですが、当月末振替の「早割」をご利用いただくと、月額50円割引となります。

<<早割のお申し込みは・・・>>
 年金手帳または納付書、預(貯)金通帳、預(貯)金通帳のお届け印を持って、金融機関、郵便局、日本年金機構幡多年金事務所または市役所(市民課 市民係、西土佐住民分室)へお申し込みください。
※前月分が未納の場合、初回の振替は前月分と当月分を合わせての振替となります。
 また、その際の割引は当月分からとなりますのでご了承ください。
 
保険料を納められない場合
 保険料は40年という長い期間納めなければなりません。しかしその間には、けが、病気、失業など、やむを得ない理由で納付することが困難な場合もあるかもしれません。
 国民年金制度では、保険料の免除制度があり、納付の困難な場合には申請して承認されれば保険料が免除されます。
 また、学生についても通常収入がないことから、学生納付特例制度があります。