申請免除について

 国民年金には、日本国内に住む20歳以上60歳未満の全ての方が加入しなければなりません。
また、国民年金保険料の額は、所得のある方も所得のない方も同じ額です。このため、病気や失業などやむを得ない事情で保険料を納めることが困難な場合には、保険料が免除される制度があります。

 免除が認められると、その期間の保険料は全額・4分の3・半額または4分の1が免除されます。また、年金を受けるための資格期間に計算され、10年以内であれば後で納めることもできます。
 免除をうけずに未納のままで放置すると、将来、年金を受けられなくなる場合がありますので納付が困難な場合はご相談ください。

 手続きは簡単です
   年金の手続一覧をご覧ください。
   
 
 ■ 若年者納付猶予制度が新設されました。
   平成17年4月より、若年層の雇用状況が厳しいことなどを踏まえ、30歳未満の本人及び配偶者の前年の所得が一定以下の場合、納付が猶予される仕組みが新設されました。(世帯主の所得は判断の対象外)

※納付猶予となった各月から10年以内に追納すれば保険料納付済期間に算入されますが、追納しなければカラ期間の扱いになり、年金額には反映されません。

※納付猶予期間内に障害の状態になったり、死亡した場合は、障害基礎年金や遺族基礎年金が支給されます。