四万十市史跡めぐり
中村山内家土居幡多郡奉行所跡
中村山内家土居幡多郡奉行所跡 中村山内家土居幡多郡奉行所跡

慶長6(1601)年6月、山内康豊は幡多に2万石の知行地を与えられ 中村に入り、土居に入り居住しました。 中村山内家は2代政豊(良豊)で絶え、代わって寛永7(1630)年 山内忠直が新たに3万石を知行されて中村土居に入りましたが、明暦2( 1656)年、忠直の知行地は藩として幕府に公認され、ここに中村藩が 成立しました。しかし中村藩は元禄2(1689)年、高知本藩に吸収 され廃藩となったため、中村土居は幡多奉行所となり、郡奉行が駐留する ところとなって幕末に至っています。


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