四万十市史跡めぐり
小姓町
小姓町

小姓町は、桜町に隣接する為松山の山裾に広がる町名で、その由来は、山内3万石時代に、主君の護衛を任務とする小姓組の屋敷が配置されたことによります。
当時は、この町の南角に「町会所」がおかれ、東方に広がっていた町人街の支配の要であったと考えられています。
その後、万治、寛文の大洪水や自然災害で荒廃したこともありますが、幕末から明治にかけて、学校や郡役所、公会堂などが次々と建てられ、官公庁や学校が並ぶ文教街として発展してきました。


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