四万十市観光スポット
  白綾の滝
 
白綾の滝
 源を松平山(ホケが森)の山麓より発し、第一の滝(鍋の滝)を経て、白綾の滝となっている。
 滝口より高さ10m余を懸崖直下(けんがいちょっか)する流れは、滔々(とうとう)と飛瀑(ひばく)する。
 繁木に覆われうっそうの中に虹を描く様はまさに天下一品である。
遠き昔、天保八年(1837年)宇和島藩主様も遊山され、その節に道を作る為に村人がうがって割り落とした巨石が滝壺にあると云われている。滝の正面上絶好の場所があり、ここに佇めば瀑風の為、夏も寒さ覚える程である。
 滝の上部の旧道脇には古人から祭られている滝の宮様があり、清浄無垢(しょうじょうむく)の霊山として、郷人の崇敬深く、春秋の祭儀が催されている。
白綾の滝
交通:車で国道381号線の西土佐江川本村から江川川沿いに5km上流へ
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