中村御所跡(一条神社)
市街地の中央に盛り上がった小森山がある。この丘にはもともと愛宕神社あったが、一条教房が中村下向のとき他へ移しここに御所を構えた。天正年間に一条氏は中村を追われたが、慶長12年(1607)、遺臣により一条氏数代の霊をまつる祠が建てられた。境内には藤見の御殿跡や化粧の井戸など一条氏ゆかりの旧跡が残っており、毎年11月23日から25日には一条氏の徳を偲び、全市を上げて盛大な一条大祭が行われている。 ※ アクセス時間 中村駅より車で5分