四万十市観光スポット
 一條神社
 この神社は、文久2(1862)年、中村御所跡の一部の小森山山頂にあった一條家御廟所跡に、土佐一條氏の遺徳を偲ぶ有志によって建立されました。
 土佐一條氏は応仁の乱を避け下向した前関白一條教房に始まり、以後4代、中村の文化、経済の発展に力をそそぎました。
この神社には教房の父、兼良を始め、土佐一條氏歴代の霊を祀っています。
 市民には、「いちじょこさん」と親しまれ、毎年11月に行われる大祭は、市内一円で3日間、御神火提灯行列や稚児行列、神楽など様々な行事が盛大に開催され、町は数万人の人出で大いに賑わいます。現在の社殿は、昭和19(1944)年の建立です。




一條神社

中村御所跡(一條神社)

 市街地の中央に盛り上がった小森山がある。この丘にはもともと愛宕神社あったが、一條教房が中村下向のとき他へ移しここに御所を構えた。天正年間に一條氏は中村を追われたが、慶長12年(1607)、遺臣により一條氏数代の霊をまつる祠が建てられた。境内には藤見の御殿跡や化粧の井戸など一条氏ゆかりの旧跡が残っており、毎年11月22日から24日には一條氏の徳を偲び、全市を上げて盛大な一條大祭が行われている。


※ アクセス時間 中村駅より車で5分

女郎ぐも相撲大会
女郎ぐも相撲大会
女郎ぐも相撲大会

 女郎ぐも相撲大会は、今から約500年前応仁の乱を避けた一條教房公と共に中村の地に下ってきた女性たちが、華やかだった京都の暮らしを懐かしみ、中村でも宮中のいろいろな遊びを楽しんだ中に女郎ぐも相撲があったといわれている。
 現在は、毎年8月の第一日曜日に市内中心部の高台にある一條神社境内において、子供達の夏の思い出として開催している。

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